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共同通信

共同通信の「識者評論」に寄稿した。

共同の配信を受けた今朝の愛媛新聞の記事。人道支援の重要さを強調した。

ちなみに、シリア紛争では40万人が死亡し、570万人が難民となった。プーチンは、人命を無視して都市を空爆し、病院や電気水道など都市インフラを破壊して住民を追い出し、倒れそうだったアサド政権の延命に成功した。ウクライナでも同じ冷血な戦略を取るのではないか。

そういう戦略はウクライナ人の怒りとナショナリズム/民族意識を高めて、戦争が長引くかもしれない。プーチンがウクライナを占領しても、亡命政府ができて抵抗が続き、1948年から紛争の続くパレスチナ問題のようになるかもしれない。

パレスチナにはアラブ諸国の中途半端な支援があったが、ウクライナには西側諸国の強力な支援がある。西側の経済制裁もあり、ロシアの思うようにはいかないだろう。


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