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頼み事は案外うまく行くもの

 3月の東京マラソンにケア・ジャパンのチャリティーランナーとして出走する数人のメンバーと、皇居ランクラブRRCの第69回の合同練習会が、54歳日本一の記録を持つ大竹さんの指導の下で小雨模様の中で決行。参加者は15人ほど。鹿児島のケアサポーターの女性も参加してくれた。



 ランの後は近くのイタリアンレストランで懇親会。ビールが大型グラスで2000円(小型は1000円)もするので大声で不満をつぶやいていたのだが、料理はおいしいし、マツコみたいな巨体のイタリア人が来て何度も肩をもんでくれたり(?)するので、不満は解消した。

 しかし、途中で停電のようにライトが消えて「ハッピーバースデー」を従業員が歌って、誕生日を迎えた人がろうそくを吹き消すのがなんと4回もあって、「なんで誕生日が今日に集中するの?やらせ?」と疑惑が生じた。

 そこで「このテーブルでもやってくれる?」と巨体氏に頼んだら、「オッケー!!」。しばらくして誕生ケーキを僕の前に置いて「ハッピーバースデー」を数人のスタッフが歌ってくれた!今日は誰の誕生日でもないのに(僕は来月)。ケーキは美味しい上にサービス(タダ)だった。

 僕がこの5年ほど続けているグローバル人材講座の一つの教えは「頼み事は案外うまくいくもの(= 遠慮しないで頼みなさい)」。その正しさが証明された。

 今日生まれたもうひとつの洞察は、「イタリアン人は絶対にノーと言わない(かも)」。

 最初は「ビールが高い!」と怒っていた僕だが、最後はニコニコ恵比須(えびす)顔。ビールの値段に対する大声のつぶやきを聞いたマツコ巨体氏が「経営的判断」をしたのかもしれない。いや、「食い逃げ」だと警察に通報が行ったかも…

そういえば10年ぐらい前に、東大の大学院のゼミの飲み会で、サプライズで誕生祝いがあって、チョコレートで僕の名前を書いてあったのでお皿を持ち帰った。電車の中で、院生の佐藤くんがそれを見つけ、「先生、それってプレゼントじゃないですよ。持ってきたのは窃盗行為ですよ!」と叱られ、翌日にレストランに返しに行った。そういうもんか。

 さて家に帰って思い出した。このレストラン「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」は、15年ぐらい前に行ったことがあるが、麹町界隈では超人気でいつも満員。マツコ巨体氏はこのレストランのオーナーで、人懐っこさで有名だと。料理はセットで2800円。おススメ。

 「2匹目のどじょう」を狙って、その場で「誕生祝いして!」とダメ元で頼んでみるのもおススメ。



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