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送還停止効の不合理

凶悪犯罪で服役して国外退去処分を受けても、現行入管法では収容後に難民申請を繰り返せば絶対に強制送還できない(いわゆる送還停止効)。送還を拒否する者の長期収容はダメ、釈放して在留を認めよ、というのは無理筋。法律がおかしい。

他方で、ミャンマーの少数民族カチン族のために長年に亘り政治的活動をしてきた女性指導者が、国軍に追われ、逮捕・服役し、親族も迫害されたという背景を持つにもかかわらず日本では難民認定されない、といった認定制度のあり方はおかしい。他の国でなら認定される。

与野党の合意のもとに、入管法の改正が必要だ。

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