saburotakizawa6月15日読了時間: 1分日本の難民政策・意識の変遷滝澤三郎と大茂矢由佳の共著論文「転機を迎えた日本の難民政策と日本人の対難民意識の変遷―ミャンマー、アフガニスタン、ウクライナでの政変を経て―」が、『政治社会論叢』第8号に掲載されました。政治社会学会HPhttp://aspos.web.fc2.com/asposreviewvol1-4.html全文をご覧になりたい方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。https://www.ref-net.org/お問合わせ
滝澤三郎と大茂矢由佳の共著論文「転機を迎えた日本の難民政策と日本人の対難民意識の変遷―ミャンマー、アフガニスタン、ウクライナでの政変を経て―」が、『政治社会論叢』第8号に掲載されました。政治社会学会HPhttp://aspos.web.fc2.com/asposreviewvol1-4.html全文をご覧になりたい方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。https://www.ref-net.org/お問合わせ
Reuge翻訳本5年前に出版されたBettsとCollierの”Refuge”の日本語訳の初校チェックがようやく終わった。編集者は原文を註も含めて全て確認し、読みやすい日本語にしてくれた。翻訳には10人近くが参加しているから、文体の統一作業も必要だった。...
バレンタインデー用翻訳書若くして難民研究の権威となったAlexander Bettsオックスフォード大学教授と開発経済の大家 Paul Collier同大学教授が書いたこの本を、若手研究者や大学院生、4人の監修の先生たちと翻訳している。明石書店から出版予定で、今は初校に手を入れているところ。...
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