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慶應大学での日米シンポジウム

全てが不透明で不確実な世界で、自己主張を強めつつある日本とアメリカの関係のあり方を問うもの。

今回のシンポジウムでは人の越境移動は取り上げられなかったが、日本は難民政策で(意識せずとも)アジアでリーダーシップを取り始めたことは注意すべきだ。

昨年の総庇護数は13500人に上る。補完的保護の制度も作った。難民認定ガイドラインもできた。資金協力も多額だ。

これらはいずれ韓国などに影響しよう。2010年に日本が第第三国定住事業を始めると韓国が追随した先例がある。2013年の難民法制定では韓国が先行した。両国間で良い「政策競争」が始まるか?

参加者の移民難民政策の権威のJames Hollifield教授が来ていて、19日からの米国(ワシントン、サンディエゴ)出張についても相談。

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