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アメリカ出張日記(1) 6月20日の世界難民の日

を記念して、21日、UNHCRワシントン事務所がアメリカ議会上院でレセプションを開いて、たまたまワシントンにいた僕も参加。

2015年にトルコからギリシャに逃げたシリア人女子水泳選手ユスラ•マルディーニらがスピーチ。

1963 年に暗殺されたジョンF. ケネディが使っていたオフィスもあった。彼が撃たれた、という衝撃的なニュースを聞いてから60年も経った。その間、世界は大きく変わった。

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引用サイト 英 不法入国者の申請認めない法律成立へ 人権団体は批判 | NHK | イギリス 人権を尊重し難民政策で先進的と思われてきた英国だが、そのためもあって英国で難民申請をしようとする者が、フランスからボートで不法入国を図るようになった。昨年は4万5000人もが国境(領海)で拘束された。 この「不法移民法」が実施されれば、不法入国した者は難民申請すらさせずにルワンダなどに送られる。明らかな難

在留スーダン人(約400人)について、希望する場合、個別の事情を踏まえつつ就労可能な「特定活動」の在留資格を付与して在留を認めるだけでなく、すでに退去強制を命じられた者についても同様に扱い、強制送還はしないという。 この情報は、入管庁ホームページのトップページから、公表情報=>各種公表情報=>在留資格関係=> その他、まで行ってようやくたどり着ける。(そこにはアフガニスタン人やミャンマー人への特別

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